「心の病気」は人に気づかれにくく、自分でも気づきにくいです。そして、気づいた時には重症化している事が多いです。身体と同時に心にも意識を傾けませんか?
自らを「障害者」と名乗り、他人に「障害者」と認められて、初めて障害者福祉の申請が出来ます。ありがたい福祉制度ですが、自分を追い詰めてしまう制度に変革が必要ではないでしょうか?
世間における「男性の性被害認識」が低すぎます。「加害者は男性」「被害者は女性」という固定概念が、被害者の心を蝕みます。「魂の殺人」は男女問わず、誰もが被害者になる可能性があります。